2015/3/12

日本第五十二回宣傳會議廣告大賞!

今年的宣傳會議賞大獎得主是郵貯銀行的廣告



郵貯銀行的這個文案的發想是「想要讓人覺得一點一點慢慢存錢的這件事情是很酷的一件事」。得獎者渡邊幸一在領獎的時候被問到拿到獎金一百萬日幣要幹嘛的時候,

「當然是立刻拿到郵貯銀行去存啊 !」 (笑)

以下是其他各個得獎的優秀獎項:
http://award.sendenkaigi.com/history/52/

挑幾個有感覺的來翻

文案大賞:龜甲萬
世界にはまだ、 
しょうゆをかけるとおいしくなるものが、 
いっぱいあると思う。
「在這個世界上,加了醬油以後會更好吃的東西,一定還有很多噢。」

找不到這個廣告,但龜甲萬的廣告一直都很棒,分享一個很有感覺的:

在餐桌的正中央。



真木準賞:ECC
お も て な せ な い
「無法讓人賓至如歸」
讓人有想要學習外文的動機的廣告。

銀賞:SMBC消費者金融
金がないのが、若者だ
「沒有錢的是,年輕人。」

銀賞:SECOM
あれ以来、「泥棒に入られた家」と
近所で呼ばれてる。
「從那之後,就被附近鄰居叫『可以被小偷侵入的家』」

銀賞:YAMAHA
「営業の田中」より、
「サックスの田中」のほうが、
自分らしい気がする。
「比起被叫『業務的田中』,還是被叫『吹薩克斯風的田中』感覺比較像自己。」

贊助企業賞:
保険のことに悩む人は、 
家族のことが好きな人だ。
「會煩惱保險的人,是在乎家庭的人。」

贊助企業賞:SMBC消費者金融
借りてよかった。 
借りなくてよかった。 
どちらも正解です。
「幸好有去借,幸好沒去借,兩個都是正確的。」

贊助企業賞:龜甲萬
「しょうゆ取って」の距離に、 
いてくれませんか。
「可以留在『幫我拿一下醬油』的距離嗎?」

贊助企業賞:大金
空気を変える人になろう。
「變成可以改變空氣的人吧!」
(招募新人的廣告。)

贊助企業賞:JPRS
ネット上でも、日本に住みたい。
「就算在網路上,也想要住在日本。」
(.jp網域名稱的宣傳)

贊助企業賞:日本放送協會
今年の紅白は、恋人の君と。 
来年の紅白は、家族の君と、観れたらいいな。
「今年的紅白,是和戀人的你一起看;如果明年的紅白是和家人的你一起看的話就太好了。」

大家覺得哪句好呢?